>
沿革

沿革

昭和42年8月  上野智、光子夫妻による開設準備開始
昭和43年8月  社会福祉法人上野丘学園認可      知的障害児施設上野丘学園認可(定員30名)
昭和45年4月  好徳小学校施設内学級設置(昭和54年3月に廃止)
昭和48年4月  御下賜金拝受
昭和54年4月  神戸養護学校施設分教室(小・中学部)設置(昭和55年3月に廃止)
昭和56年3月  日本小型自動車振興会補助事業(オートレース補助金)により 知的障害者更生施設建設、同年4月  に認可(定員30名)
昭和57年7月  社会福祉法人上野丘さつき会 名称変更認可
 昭和60年3月  日本小型自動車振興会補助事業(オートレース補助金)により知的障害者更生施設(重度棟)増設、同年4月に認可(定員20名)
 平成元年3月  日本小型自動車振興会補助事業(オートレース補助金)により知的障害児施設上野丘学園園舎改築
平成2年3月  日本小型自動車振興会補助事業(オートレース補助金)により知的障害者更生施設 上野丘更生寮にスプリンクラー設備の整備完了
   中央競馬社会福祉財団補助事業により農作業訓練用作業棟完成
 平成2年10月

 知的障害者地域生活援助事業「グループホームまきば」開設(定員4名)

(平成18年10月に事業・名称変更)

 平成3年3月  兵庫県福祉コミュニティ活動推進整備事業により「多目的ホール」完成
 平成4年3月  日本小型自動車振興会補助事業(オートレース補助金)により職員寮の完成
平成9年4月   書類保管庫棟完成
 平成11年4月  中央競馬社会福祉財団補助事業により知的障害者更生施設上野丘更生寮高齢者棟増築
 平成13年10月

 知的障害者地域生活援助事業「グループホームさつき」開設(定員4名)

(平成18年10月に事業・名称変更)

平成15年6月 

 知的障害者地域生活援助事業「グループホームさくら」開設(定員4名)

(平成18年10月に事業・名称変更)

 

 知的障害者デイサービス事業「デイセンターはぐくみ」開設(定員15名)

(平成18年9月に廃止・移行)

 平成16年5月

 知的障害者小規模作業所「はばたき共同作業所」開設(定員5名より)

(平成19年3月に廃止・移行)

 平成18年10月

 共同生活援助、共同生活介護「上野丘さつき会共同生活援助・介護事業所」認可  

 

 就労移行支援(定員5名)、就労継続(B型)支援(定員10名)の多機能型事業所「はぐくみ」認可(平成19年3月に廃止)

 平成19年4月

 障害者自立支援法により知的障害者援護施設は廃止 障害者支援施設上野丘更生寮認可

(定員60名)

   知的障害者小規模作業所「そよかぜ共同作業所」(平成19年3月に廃止・移行)を吸収合併
 平成19年9月  共同生活援助、共同生活介護事業所「ホーム南口」開設 (定員4名)
平成21年4月 

事業定員の変更

生活介護  (定員40名→45名)

就労移行支援事業(一般) (定員15名→10名)

就労継続支援B型主たる事業所 (定員10名→15名)

 平成21年12月  知的障害者共同生活援助事業「グループホームありの」開設 (定員3名)
平成22年4月   知的障害者共同生活援助事業「グループホームよしお」開設 (定員5名)
平成26年4月 知的障害者共同生活援助事業「ホームさかえ」開設 (定員4名)
平成30年1月

共同生活援助事業「ホーム西盛Ⅰ」開設 (定員5名)

共同生活援助事業「ホーム西盛Ⅱ」開設 (定員5名)

平成30年3月 就労移行支援、就労継続支援A型事業 休止
平成30年7月

事業定員の変更

生活介護   (定員45名→50名)

就労継続支援B型事業  (定員35名→45名)

平成31年3月 就労移行支援、就労継続支援A型事業 廃止
令和3年4月 事業定員の変更 生活介護事業(定員50名→60名)
令和3年5月

共同生活援助事業「ホームふじみが丘Ⅰ」開設(定員5名)

共同生活援助事業「ホームふじみが丘Ⅱ」開設(定員5名)